圃場への設置手順
01.Webアプリへのログイン¶
| 説明 | |
|---|---|
![]() |
Webアプリのインストール手順に従って、お使いのスマホまたはPCで健農くんwebページにログインしてください。 ログインするためのユーザIDとパスワードは、製品に同梱されている「健農くん キッティングシート」に記載されています。 ユーザIDには、圃場主様用/ご家族・従業員様用の2種類があります。 圃場主様用…アプリの設定変更が行えるユーザIDです。 ご家族・従業員様用…閲覧のみ可能なユーザIDです。 |
![]() |
この時点ではまだ親機の電源を入れていないので、センサーの計測値はクラウドへ送信されていません。 センサーの値がN/A表示になっていても、問題ありません。 「N/A」 … センサーの計測値がない状態を示しています。 |
注意
・健農くんWebアプリの設定変更を行う場合は、圃場主様用IDでログインしてください。ご家族・従業員様用のユーザーIDでは設定変更が行えません
02.機器の準備と確認¶
| 説明 | |
|---|---|
![]() |
① 親機にアンテナを2つ(黒、オレンジ)取り付けてください。 |
![]() |
② 親機にAC アダプタを接続してください。 |
![]() |
③ 親機の電源ケーブルをAC100V のコンセントに接続してください。 |
![]() |
④ 親機の「STATUS」ランプが白/水色/青色のいずれかで点滅していることを確認してください。 ・紫色で点滅している場合は、モバイル通信(LTE通信)ができていない状態です。モバイル通信が改善される場所に親機を移動させてください。 |
![]() |
⑤ ここで、センサーが親機に認識されているか確認します。 1. センサーを親機の周辺に集める 親機の近くにセンサーを配置してください。 2. 「健農くん」Webページで確認 センサーの値が表示されていることを確認します。 ※センサーの電源は出荷時にONに設定されています。 |
注意
・親機の電源を入れると、センサーデータがクラウドサーバに送信され始めます。
・画面表示が更新されるまで 約10分程度 かかる場合があります。
・表示されない場合は、親機とセンサーの距離が離れすぎている可能性があります。センサーを親機の近くに移動してください。
03.親機、中継機の設置¶
| 説明 | |
|---|---|
![]() |
親機、中継機は次の条件に合う場所を探してください。 付属のAC アダプタを接続すると電源が自動で入ります。 ・100V 電源が確保できる場所 ・水や砂ぼこりがかからない場所 ・センサーから近くの場所 ・直射日光が当たらない場所 ・高温にならない場所 |
設置例)電装ボックス 設置例)柱に取り付け ![]() |
【参考】箱や電装ボックスを使うと、水や砂ぼこりなどから親機または中継機を守ることができます。 |
![]() |
親機と屋外用延長アンテナは、コネクタを確実に締めてしっかりと接続してください。 屋外用延長アンテナはできるだけ高い場所に設置すると電波の受信状態が向上します。 屋外用延長アンテナの底面にはマグネットが付いており、金属面に簡単に取り付けることができます。 |
04.温湿度センサーの設置¶
製品に付属の3m ロープとS 字フック(1 本)を使用することで、ビニールハウス上部のパイプにセンサーを吊り下げることができます。
ロープは希望の高さに調整したうえで、しっかりと結び、余った部分はハサミなどで切り取ってください。

温湿度センサーを直射日光に当たる場所に設置すると、温度が高く計測されます。
遮光パイプ[オプション品]を装着するか、直射日光が当たらない場所へ設置してください。

05.CO2 センサー(オプション品)の設置¶
本製品は、ケースに収納した状態でご使用ください。
付属のS 字フックを使えば、ビニールハウス上部のパイプに吊り下げることができ、設置が便利です。
ロープは下図の赤丸部分に結び、2点でしっかりと吊り下げてください。

06.照度センサー(オプション品)の設置¶
本製品は、ケースに収納した状態でご使用ください。
中央のレンズで照度を測定するため、上部に光を遮るものがない場所に設置してください。
付属のS 字フックを使えば、ビニールハウス上部のパイプに吊り下げることができ、設置が便利です。
ロープは下図の赤丸部分に結び、2点でしっかりと吊り下げてください。

07.電波強度の確認¶
各センサーと親機の間は無線で通信を行います。次のように、ハウス内に設置したセンサーと親機の間の電波の状態を確認してください。
| 説明 | |
|---|---|
![]() |
健農くんWebアプリの右上にある マークをタップし、「アプリ設定」メニューの「メンテナンス表示」「電波強度、バッテリー状況」をON にして、「更新」ボタンをタップしてください。トップ画面のセンサー表示部に電波強度が表示されるようになります。 ※1 時間後に通常のセンサー表示に戻ります。 |
| 電波強度の見かた 「数字」の場合 ![]() |
数字(例.56)が、親機とセンサー間の電波強度を示しています。この場合、中継機は経由していません。 電波強度20~56 が推奨レベルです。1~19 の場合、センサーの位置を親機の近くに移動させてください。 |
| 電波強度の見かた 「数字、数字」の場合 ![]() |
左側の数字(例.13)が、親機と中継機間の電波強度を示しています。 右側の数字(例.38)が、中継機とセンサー間の電波強度を示しています。 電波強度が両方とも20~56 が推奨レベルです。1~19 の場合、中継機やセンサーの位置を調整してください。 |
電波強度につきまして
・親機とセンサーの間に壁、農業機械、農作物などの障害物があると、電波が弱まり、センサーデータが正常に送信されない可能性があります。
・センサーの設置位置が地面に近い場合も電波が減衰し、通信が不安定になることがあります。センサーはできるだけ高い位置に設置することで、通信状態が改善される場合があります。











マークをタップし、「アプリ設定」メニューの「メンテナンス表示」「電波強度、バッテリー状況」をON にして、「更新」ボタンをタップしてください。
